選び方

ドッグフードの選び方について

今日市場には数え切れない程のさまざまなドッグフードが流通しており、愛犬家の誰もが、その選択に迷い窮した経験をお持ちかと思われます。
ドッグフードの選び方関連の色々な情報やアドバイスなどもインターネットを初めとした各所で確認出来ますが、そうした情報自体も膨大な数となっており、結果ますます混乱してしまわないとも限りません。

忘れてはならない基本中の基本として、ドッグフードは私達の日々の食事と同様、犬にとって大切な主食である事を挙げておきます。
犬達には自らメニューを選択して食する事が出来ません。
何より健康な毎日を過ごす上で必要な栄養素を十分に含み、喜んで食べる事が出来る食事を与えてあげるのは、全て私達人間側の義務なのです。

犬の品種毎に摂取が必要な栄養分の割合や内容を調整調合したドッグフードを選択すれば、健康状態をキープする上での間違いを回避出来ます。
例えば愛犬がシーズーであれば「シーズー用」と明記された製品の中からチョイスすれば、少なくとも全く的外れな食事では無い安心感が得られます。

次に犬の年齢に応じたドッグフードの選択も不可欠です。
いわゆる離乳期から成長期、そして成犬期を経て老犬期と、当然摂取が必要な食事の分量は内容が異なるのは、犬も私達人間も一緒です。
離乳期に堅い食事を与えても上手に噛み砕く事は出来ず、成長期にウエット系の食事ばかりを与えてしまうと、歯や顎の成長にマイナスとなってしまいます。
老犬になれば1回の食事量も少なくなる為、少量で衰えた体力面を補う成分を有する食事を与える必要が生じます。

勿論犬毎に好き嫌いを見せるので、ドライ系のドッグフードへの喰い付きが今一つであれば、ウエット系に切り替えてみる、あるいはドライフードにレトルトタイプのドッグフードを混ぜてあげるなどの工夫も大切で、当然そうした微調整に適用可能なドッグフードの調達が必要です。
お手製のドッグフードを調理してあげる愛犬家も少なくありません。
重要なのは常に愛犬の健康状態その他を観察し、ベストマッチの食事を選択してあげようとする我々側の姿勢に他なりません。


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